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AIの進歩で医師余り時代がやってくる?│影響を受ける診療科目TOP3

キャリアを考える

AIの影響をより強く受ける科目は

本稿ではAIやITの進歩の影響をより強くうける科目のTOP3を予想してみたいと思います。

第1位【放射線科】
放射線科は、AIに影響を受ける科目の筆頭と言われています。

CT画像より癌を発見する、医用画像診断は非常に高い精度で運用出来る見込みがたっています。
実用化も秒読みの段階と聞きます。

しかし、AIが放射線科医師に急に取り替わるのではなく、
導入初期段階は医師の仕事をアシストするツールとして普及していくと予想されています。

また、ITの進化により、高度なセキュリティ化や短時間での膨大なデータ通信が叶えば、
どこにいても精密な画像診断が可能になります。
いずれは、海外の研究所や専門的な画像診断センターに外注するのが当たり前になるかも知れません。

第2位【皮膚科】
皮膚科も一部の手技や美容領域を除けば、激変が予想される診療科目です。

既に、高解像度のスマホカメラで撮影した写真を診断するアプリが実用化されています。
救急的なものや、重症でない皮膚疾患であれば、
手軽なスマホ診断が主流になるのではないでしょうか。

第3位【手技がない内科系科目】
カテーテル治療や内視鏡等の手技が必須の科目はAIに代替出来ません。
しかし、血液検査や画像診断によって病を明らかにする内科医は
変化を余儀なくされるのではないでしょうか。

  ※ ※ ※ ※

AIが医療に伸長するほど、医師は患者様やご家族と信頼関係を築いたり、
サービス業としての自覚、ホスピタリティが要求されていきます。

そもそも、膨大な知識の蓄積や取り出しに関して、人間はAIに叶いません。
AIに代替えされる医師になるのか、AIを利用する医師になるのか、
ターニングポイントに立っていると考えられるのではないでしょうか。


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