CAREER ADVISOR COLUMN

キャリアアドバイザーコラム

面接時によくある3つの失敗

転職

面接でありがちな失敗例―

面接前は誰しも、「自分の希望が通るのだろうか」「内定をもらえるのだろうか」
と様々な心配が頭をよぎるものです。
そしてそんな気持ちは、面接時の受け答えにも表れてしまいます。

今回はそんな時にありがちな失敗例をご紹介します。
これから面接に臨まれる方は、ご参考の上、どうぞご注意くださいませ。

失敗1 自分の要望ばかりを伝える
「家庭の都合や体調のこと」「趣味などのために休みを取得したい」「残業は避けたい」など、
皆さまそれぞれ希望する条件があるかと思います。
しかし、働いていく中では職員がお互いに協力しあうことが必要不可欠です。

あまりにも自分の要望ばかりを伝えてしまうと、
「この人は自分のことしか考えていない」「協力的な姿勢がない」
と法人側に思われてしまう可能性もあります。

誤解をされないためにも、
「他の職員が休むときには代わりに出られるように調整します」
「月に1回であれば家族に子供の面倒を頼んで、土曜に出勤できるようにする」
といった協力的な姿勢を見せることも必要です。

失敗2 できないことをできると言ってしまう
上記とは反対に、面接先の要望に対し良いところを見せなければと、
よく考えず「とにかく何でもできます!」と応えてしまうことも避けたほうがよいでしょう。

例えばよくある事例として、ご自身の都合で本当は土曜の勤務はできないのに
「月の半分でいいから出勤してくれないか」という相談に対して、
「できないと答えると内定をもらえないのでは・・・」と心配になって、
つい「できます」と答えてしまうことがあります。

また、調剤業務の経験があまりないのに「ある程度の枚数はこなせます」と
伝えて入職される方も中にはいらっしゃいます。
ただ、それで入職しても結局日々の業務についていけなくなってしまい
結果的に「仕事のできない人」と思われてしまいます。

できないことを「できる」と言って入職をしても、
その後、自分の首を絞めるだけになってしまいます。
もちろん職場にも迷惑がかかってしまうので、双方のためにも避けなくてはいけません。

失敗3 経歴を省略する・ごまかす
「3ヶ月程度の短い期間しか勤務しなかったところは経歴書にかかなくもいい」
と思われる方がいらっしゃいます。

しかし、入職後に源泉徴収票等を確認され、
経歴書の内容が正確ではないことが分かってしまうケースもあります。
特にやましい理由がなかったとしても結果的には隠していたことになってしまい、
印象はよくありません。

最悪の場合、経歴詐称とみられて解雇につながってしまうケースも・・・

短い期間での退職は印象が良くないことが多いですが、
隠すよりもポジティブな印象に変えられるように面談対策を行う方がご自身のためになります。

いかがでしょうか。
当たり前のことではありますが、緊張しているとうまく対応できないことも出てくるともいます。
心配な方は、信頼のできるキャリアコンサルタントに相談しながら、
新しい職場で良いスタートを切れるようぜひ、心がけてみてくださいね。


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